振替払出証書の換金

振替払出証書はちょっと不便

ある通信教材の会社から受講費の返金があったのですが、その方法が振替払出証書だったので記事にしてみることに。
振替払出証書はキャッシュバックなどでも使われるのでご存じの方もいらっしゃると思いますが、これ、換金するとなると思いのほか不便だったりします。
不便だなと感じるのは、以下の理由から。

●現金に引き換えることができるのは、ゆうちょ銀行(郵便局)の窓口
●平日の9時から16時(店舗によります)

日中お仕事をされている方、特に社外に出ることが難しい方は、なかなかゆうちょ銀行に行けませんよね。
夫婦共働きなら、旦那様や奥様にお願いしても受け取りが難しいかもしれません。
委任欄を使用して第三者の代理人に受け取ってもらうことも可能ですが、もうちょっと便利にならないかなと思います。

振替払出証書(表面)

こちらが振替払出証書の表面、下部に受取人の住所氏名を記入して押印します。
受取人が本人であれば問題ないのですが、代理人が受け取る場合は代理人(実際に現金を受け取る人)の住所氏名の記入と押印が必要になりますのでご注意ください。

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振替払出証書(裏面)

こちらは振替払出証書の裏面です。
ここに委任欄がありますので、代理人に受け取りを依頼する場合は代理人の氏名と委任者(本来の受取人)の住所氏名を記入して押印します。

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払出通知票

振替払出証書の横には、払出通知票がついています。
ここには、払出加入者や受取人の氏名住所が記入されていて、通信欄には払出加入者からの通信文が書かれています。
ここに書かれた受取人は、窓口で現金を受け取る人とイコールではありません。
先ほども書きましたが、振替払出証書の表面に書くのは実際に現金を受け取る人の住所氏名です。
本人であれば払出通知票のとおりとなり、代理人が受け取る場合は代理人の住所氏名となります。

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本人確認書類

現金を受け取る際には、運転免許証や健康保険証等の本人確認のための書類の提示が求められることがあります。
また、代理人が受け取る場合には、代理人と払出通知票に記載されている受取人の書類の提示を求められることもあります。
何度もゆうちょ銀行に出向くのは大変だと思いますので、本人確認書類を忘れないようにしましょうね。